アルバハで生き抜ける編成を考える
今回はこれを解説したいです。
具体的には、各種トリガーの抜け方考え方に関してですね。
特に個人的に重要だと思っている75%~40%について、書いていきます。
なぜ重要なのかと言うと、この区間では、フロントメンバーが入れ替わっている事が多いからです。
75%のバースコントロールで、フロントメンバーがランダム2名入れ替え。
このランダム要素と、その後の防ぐ事が出来ない50、40%トリガー。
ここの考え方をまとめます。
1.裏にかばうキャラを二人置く
一番考え方の基本になるのが、この方法だと思います。
例えば、本当の本当に例ですが、こうです。フロントは気にしない。
(ジータがスパルタでもセージでも同じ。代理カオル)
この状態で戦闘を始めれば、75%トリガーで、かばう持ちのキャラが二人ともフロントに出てきます。
その二人が、それぞれ50、40%トリガーをかばうと、元のフロントに戻ると言う訳です。
これを基本として、もっと動きやすい編成が無いか、自分のキャラと相談して考えていきます。
2.表と裏に一人ずつかばうキャラを置く
次にこれです。
人によっては、こちらが基本だと言う方も居るかもしれません。
その場合は、かばうキャラの位置がこうなります。
ここで重要なのが、フロントのかばうキャラの位置は、必ず2でなければいけないと言う事です。
なぜかと言うと、最初にフロントに居たキャラが、入れ替わって後ろに行ってしまうかもしれないからです。
そして、フロントのキャラが落ちた時、次に出てくるのは、編成順が若いキャラになります。
つまり…
例えば、先ほどの編成の人が75%トリガーを受けた時、こうなります。
後ろに行ったキャラの順番は、最初に並んでいた順です。
これなら、50トリガーをかばった時に、次のかばうキャラが出て来ます。
問題なく、二回かばうキャラを使う事が出来ますね。
しかし、最初にフロント編成していたキャラを3番や4番にしてしまうと…
これが
こうなって
50トリガーをかばった時点でこうなってしまう可能性があります。
これでは、40トリガーでかばうキャラを使う事が出来ません。
もし、かばうキャラを二人使う編成を考えている場合は、配置の順番に注意です。
長くなるので、記事を分けます。
次は、かばうキャラを二人使わない場合です。