十天衆極み後個人雑感・序
またまたお久しぶりです。
私事ですが、昨年の生放送前の辺りで、ついに極みを達成しまして。今更ですが、先人に倣って、私も各十天衆の、個人的な使用感を書いていこうと思います。
こういうのは、何人やってても良いですからね。
実際の評価は次の記事からとなります。この記事では、私がどんな基準の下で、次からの記事を書いていくかを記します。
それはいらないと言う方は、飛ばしていただいても構いませんが、どうかここからの諸注意を読まずに、反射で次回以降の記事への批判などはしないで頂けると嬉しいです。
まず最初に、私のキャラ評価(装備もそうですが)というもの自体に関する持論なのですが…。
絶対評価は存在しないと思っています。
なぜなら、そのキャラを使う人の環境が、それぞれ必ず違うからです。
装備編成はもちろんそうですが、それだけではありません。
どの属性が好きか。推しキャラが居る属性は何か。特化したいタイプか、平均的に強化したいタイプか。速度が出したいのか。高難易度ソロで遊びたいのか。
ストーリーイベとかのボスを倒せる程度でいいけど、せっかくあるからゆっくり十天衆を取ろうとしてるだけ…なんて人だって居ると思います。
だから私は、次回からの記事で評価点を付ける事はありませんし、十天衆同士の取得優先度ランキングも付けません。
次からはキャラごとになってしまうので、ここで前もって総評するなら、取りたいキャラから取れば良いと思ってます
私に発信出来るのは、その最終十天衆によって、私が何を出来たか。何をやったか。そしてどう感じたか…。
全ては、私にとってはそうだったという参考文献になります。
評価とは、総じてそういうものだと思います。
企業をはじめ、他の騎空士様のそうした記事にお邪魔すると、他と書かれている事が違うなどと言う理由で、時折心無い批判を見かけます。
今この文章を読んで下さった皆様は、どうかそうした事をしないようにして下さい。
自分とは、評価のポイントが違うだけかもしれません。
もちろん、それは違うという意見は持っても良いです。私だって持ちます。
ただそれに対して、“他と違うから違う”などと言う、理由にもなってない理由で馬鹿にするのは、止めましょうという話です。
正しく意見を言えるなら、“私は違うと思う”のはずです。
私自身、SNSなどで見かける極み勢の中では、そこそこに自由な遊び方をしている自覚があります。大衆で言われている評価と異なると、自分でわかっている事も書く予定です。
それでも、騎空士生活は十人十色。私の評価も、参考になる人がきっと居ると思っています。
そういう気持ちで、これから十天衆記事を作成します。
もしよろしければ、今回もお付き合い頂けると嬉しいです。
書置きは無いので、仕上がり次第順次更新します。それでは今回は、この辺りで…。